外来

当院は手外科・スポーツ整形外科に特に力を入れております。
各医師がそれぞれの専門分野を中心に診療しております。

常勤医師と専門分野

理事長
鶴田 敏幸手外科(手外科専門医)・肘関節・上肢
顧問
可徳 三博膝関節
院長
井手 衆哉膝関節
副院長
青柳 孝彦膝関節、足の外科
診療部長
峯  博子手外科(手外科専門医)・肘関節
診療医長
荻本 晋作肩関節・肘関節
麻酔科部長
島川 勇介麻酔科(麻酔指導医、麻酔科標榜医)
麻酔科医師
中橋 伸子麻酔科(麻酔科標榜医)

対象疾患

手外科
橈骨遠位端骨折、手関節靱帯損傷、手指骨骨折、指靱帯損傷、手根管症候群、腱鞘炎など
肘関節
肘関節靱帯損傷、野球肘、変形性肘関節症、肘部管症候群など
肩関節
肩関節周囲炎、肩腱板断裂、肩関節脱臼、変形性肩関節症など
膝関節
変形性膝関節症、半月板損傷、膝靱帯損傷、膝蓋骨脱臼、骨軟骨損傷など
足の外科
足関節靱帯損傷、足関節果部骨折、変形性足関節症、アキレス腱断裂、骨軟骨損傷、外反母指など
股関節
変形性股関節症など
脊椎
頚椎捻挫(むちうち)、腰椎捻挫、腰椎分離症、腰/胸椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症など

上記以外にも上肢および下肢のさまざまなケガ、変形、しびれなどに対応しております。お気軽にご相談ください。

施設・設備

一般撮影

当院の一般X線撮影は、富士フィルム社製の間接変換FPD(フラットパネルディテクタ)装置を導入しております。従来のCR(コンピューテッド・ラジオグラフィー)によるデジタル撮影と比較して、FPDには以下のような特徴があります。

  • 撮影後瞬時に画像が表示されるため、迅速に画像が確認できます。
  • より高画質な画像を撮影できます。

MRI

MRI(Magnetic Resonance Imaging:磁気共鳴画像)は、強力な磁場と電磁波(ラジオ波)を用いて身体の断層像を得る方法です。MRIの主な特徴は以下のとおりです。

  • 軟部組織(腱、靱帯、筋膜、筋、末梢神経組織など、骨格以外の組織)の像を描出できます。
  • 断層像、三次元像を構築できます。
  • 30分~60分程度の撮影時間を要します。
  • 検査中は装置から大きな音がします。
  • 放射線被爆はありません。

検査についてお願いとご注意

下記のものは、検査室に持ち込むと装置の影響で故障したり、検査結果に影響を及ぼす可能性がありますので可能な限り持参しないでください。検査の前に検査着に更衣していただきますが、持ち物の盗難や故障などには一切責任を負いませんので必要のないものは持参しないよう御協力をお願いいたします。

  • 磁気カード(キャッシュカード・クレジットカード・テレホンカードなど)
  • 補聴器、携帯電話、携帯ゲームなどの電子機器
  • 時計、鍵、眼鏡、財布、万年筆、ボールペン、ライター、金属のついた衣類など
  • ヘアピン、ネックレス、イヤリング、ピアス、タイピン、ブレスレット、指輪など
  • マスカラ、アイシャドウなど金属顔料を含む化粧品
  • エレキバン、使い捨てカイロなど
  • コンタクトレンズ(カラーコンタクト含む)
  • 取り外しのできる入れ歯は検査前に外していただきます

下記に該当する方は、MRI検査に対する安全性が確立していませんのでMRI検査ができないことがあります。心当たりの方は、必ず医師、看護師もしくは検査技師に申し出てください。

  • 心臓ペースメーカーを使用している、心臓人工弁置換術を受けた方
  • 人工骨頭もしくは人工関節置換術を受けた方、義足・義手・義眼を使用されている方
  • 過去に何らかの手術を受けた方で、体内に手術用クリップ、針金、針など金属を有する方
  • 戦争、外傷などで体内に金属片や陶磁片が残存している方
  • 針治療で体内に針を留置している方
  • 妊娠中の方
  • 避妊リングを入れている方
  • 入墨(タトゥ)を入れている方(やけどの危険性があります)

これらの事項を確認するためにレントゲンを撮影させていただくことがあります。ご協力をお願いいたします。

超音波検査

  • 生体に超音波を照射し、組織などの境界面で反射されて戻ってくる反射波(エコー)を分析し、画像化する検査です。
  • 検査で用いられる超音波は人体に対して無害であるため、放射線被曝などを伴わず、非侵襲でかつ生体内のリアルタイムな画像を入手できます。
  • 当院では、主に筋、腱、靱帯などの軟部組織の損傷有無、損傷の程度や回復状況を確認するための検査として実施しております。

骨粗鬆症検査

  • 当院では、骨粗鬆症の診断もしくは治療中の骨密度の経過観察を目的として、日立製の前腕DEXA(デキサ)法による骨密度測定を実施しております。
  • 前腕DEXA法とは、2種類の微量のX線を前腕に当てて骨密度を測定する方法で、無痛、少ない誤差、少ない被爆量、短時間の検査という特徴があります。